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science

読みづらいし気の迷いで書き上げた非常に不快な文章なんで読まないほうがいいかm
だって自分で読み返しててアホかこいつはとか思ったりするんだもn
てか読みづらすぎる。改行とか句読点とか適当過ぎ。小論文取ればよかったかも・・・?
あ、一応断っておきますが新手の宗教とかじゃぁありません。だって宗教は嫌いですし。

科学。人間が作り上げた文明の象徴と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。
我々はこいつの上にどっかり座り込んで生活を送っているわけです。実に快適に。
勿論それを悪いことと止める気も無いし、自分も確実にその一員であることは間違いないです。
でも、確実に悪い面もあるわけで。環境問題などを手始めに、それはもう限りなく。
それについて、ダラダラと実の無い思考を続けてみるのも別に構わないのですが。
今日は今目の前に直面している問題ではなくて、いつか起こり得るかもしれない問題を少々。

まぁグレッグ・イーガンの本に毒されてというか何と言うか考えてみたわけですが。
科学・・・まぁこの場合は定義を定める必要は無いのかな、人間の作り出した技術ってことで。
科学の進歩で、今より快適で、手間や無駄を省いた生活を送れるようになるのは確実でしょう。
例えば、通信技術の向上による今よりも進んだ形での通信手段の開発とか。
機械の更なる小型化によって据え置きのものが持ち運び可能になるとか。
あるいは常人、更にはそれ以上の思考や作業が可能になったロボットの開発とか?
遺伝子操作が進んで人間の望むような形への進化、あるいは生物を創り上げるとか?
こういった技術は可能になるかもしれないし、永遠に不可能なままかもしれない。
可能になるにしても、100年後かもしれないし、次のGWあたりかもしれない。
それに併せて社会が徐々に、もしくは急進的に適応していくことも間違いないでしょう。
ふと、ここで疑問が浮かぶのです。人によってはどうでもいいと感じるような疑問が。

「人間はどこまで進み続けるのか?そしてどこまで進んでもいいのか?」

どこまでも進み続けるのかもしれません。あるところで自らの手で滅びるかもしれません。
宗教家にとっては禁断の領域である「神」の領域さえ通り抜け、全てをできるようになるのかも。
でも、「全て」の中にはどう考えても今の倫理観には反するようなこともあるわけで。
現代でさえ、es細胞とかが問題になるような世の中で。倫理観だって成長しないわけがない。
最も、現段階で既に完成されているものなのだとしたら話は別になってきますが・・・。
それに、科学が成長しすぎるのはまずいんじゃないか?という考えの人も出てくるでしょう。
いわば、「反科学」。自分もそれに全く賛同しないわけじゃありませんし。

こういうことを考えてると、二つ目の疑問が涌いてくるわけです。
人間は地球を支配してる生き物だから何をしても問題無い。なるほどそれも一理あるでしょう。
でも、遺伝子操作の食物が避けられることやes細胞やクローンの問題からも明らかに、
科学の行き過ぎに反感とまではいかないものの、嫌悪感に似た感情を覚える人はいるでしょう。
まぁ主に生物工学とかの方面がこういう問題に引っかかるわけですが。
つまり生命の製造、編集みたいなことが。どこまで手を加えていいのか?という話です。
生命に手を加える全ての行為が過ちかもしれない。逆に全て問題が無いかもしれない。
私的には個人個人で規律の線を引くしかないんじゃないかなぁと。
しっかり考えた上で引かれた線であれば、そこまで間違ったものは無いんじゃないかなと。
楽観主義すぎますかね。変なところで楽観主義な面があるのは困ったもんです。
とはいえやっぱり世の中少しネジが外れちゃってる人もいますがねぇ。

ところで、何が問題なのかっていうと、やっぱり命を創り上げるってことでしょうね。
創られた側からすると迷惑以外の何物でもないでしょうし。
言い方は悪いですが、正規の手段で生み出された生命と、
人間の手によって創り上げられた生命の二つが変わらないという考え方もありますが。
二つを差別化してもそれはそれで新たな人種問題みたいな形になりそうですね。
じゃあ同一のものとして受け止めることができるか?って言ったら無理でしょうね。
少し前までは肌の色だけで差別視していた某超大国もありましたし。

適当に書いてたら長くなった上に言ってることに一貫性が無い。話も途中で終わってるs
深くは考えてないから非公開の方がいいのかなぁなんて思ったりもしたけれど、
所詮日記程度ですし。見てる人ほとんど居ませんし。今見てるあなたは少数派ですよ?lol
by worldofchildren | 2005-04-22 22:40 | 日記


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