テリガンの暑さと長いシロッコの待ち時間で頭がゆであがってたみたい。
闇王「任務ご苦労、シグネットをかけてやろう」 闇王「任務ご苦労、補給物資だなありがたい。またあったら頼むぞ。」 闇王「ミッションを受けたいのか?君が今受けられるミッションは次の通りだ。」 闇王「冒険者急襲任務、これは非常に難易度が高い。最近の冒険者はレベルが高いからな。」 闇王「ギデアス護衛任務、これはギデアス内の配置場所にもよるが比較的簡易な任務だ。」 闇王「闇王護衛任務、これマジオススメ、昇給あり、交通費支給、どう?やらない?」 闇王「そうか・・・やりたくないか・・・ではギデアスに派遣だな、こちらで話は通しておく」 闇王「嫌なことがあったらいつでもこちらに帰ってきてくれ。幸運を祈る。」 闇王「ケッ…最近の若いやつらといえば確実に倒せる編成で来る冒険者のやり口を知ってるから闇王護衛をやってくれねぇ…」 闇王「次の面接者、入ってくださーい」 闇王「えっと、テリガン出身のKreuztetさん、ですね?」 闇王「何々、風のときは実家に帰らなきゃいけない、か・・・そうなると近場の任務がいいか・・・」 闇王「ズヴァール城もそんなに遠くないぞ、闇王護衛とかどうk・・・そうか嫌か・・・」 闇王「じゃあアルテパの大鳥族の教育指導を頼もうか」 闇王「何?西アルテパの連中は気性が荒いから東アルテパにしてくれ?仕方がないな・・・」 闇王「それじゃあ明日から現地へ赴き大鳥族のリーダーと話をしてくれ、こちらから書簡は届けておく」 闇王「幸運を祈る」 闇王「くそぉぉぉぉぉどっちがいいこっちがいいってよぉぉぉぉぉ人手不足なの知っててつけあがってるんじゃNeeeeeeeee ee」 闇王「はいじゃあ次の面接者どうぞ」 闇王「次は二人組み、親子か・・・」 闇王「ボヤーダ樹のグゥーブーのAncient親子ですね?」 闇王「あ、ちょ、ちょっと待っててください」 闇王「すいませーん、中で面接してるので廊下では静かにしてくださいー」 闇王「え、あごめんなさい急いでやってますので、少々お待ち下さい…」 闇王「はいすいません、お待たせしました」 闇王「えっと、希望の配属先はどこでしょう?」 闇王「引き続きボヤーダ樹で?はい了解です」 闇王「いやー助かりますよー、最近はどこがいいって任地を変えてくれって輩が多くって」 闇王「じゃあファフニールさんには話をつけておきますので、明日からもまたボヤーダということで」 闇王「はい、お疲れ様でしたー」 闇王「あ、幸運を祈るって言い忘れた…」 闇王「Ancientさーんまってー!まってー!」 闇王「そ、その・・・あの・・・こ、幸運を祈る」 闇王「キャー言っちゃった恥ずかしい☆ミ」 闇王「ほんとごめんなさいキモいですかすいません許してください」 闇王「あーまだ20人も残ってるよほんとどうしよう終わんないよ・・・」 闇王「ん?緊急警報?」 闇王「あーもうこのクソ忙しいときに冒険者かよ!」 闇王「しょーがねぇなぁ!早く倒してくれよー?」 闇王「うはwwwレベル65ソロwww時間かかるwwww勘弁してwwwww」 闇王「あーやっと終わったよー・・・はい次の面接者どうぞー」 こうして闇王の日々は続いてゆく…
by worldofchildren
| 2007-05-21 03:34
| FFXI
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